どれだけのことを同時にできるか、というのを突き詰めると得なんじゃあないかと思うんですが、
例えばトイレに本を置いて、ウンコをしながら読むとか、二つのことをしてますよね(大抵終わっても本読んじゃうからこれはダメだけど)
ネットや読書をしながら音楽を聞いてる人は音楽だけを聴いてる人よりは得な感じがします。集中できんよ、っていうのも当然あるから同時にやったから良い!ってわけでもないけど。
僕も本当に好きなものを楽しみたい時は、他に何かするのは失礼な感じがするのでそれ以外はしない派なんですが。
んで、
この姿人に見せられんなあと思いながら最近やってるのが、一昔前にあったその場でペダルを踏んで足を動かせるっていうアレをやりながらゲームという…。
つくづく思ってたんですが、ゲームは耳も目も手も使うので体の空きスロットが無さ過ぎる。テレビ観ながら内職はできるけどゲームしながら内職は無理だものなあ。
というわけで脚を使うことにしたんですが季節柄もあって思いのほか体が暖まりえらいことになる。なりつつもゲームしてるだけなのに汗が出るというのは結構新鮮で面白いです。
吉田戦車の4コマに「テレビに布をかけてゲームをやってみよう…。おもしれえ!」というネタがあったけど多分こんな感じじゃあないかしら。
アホっぽいと思いつつ暫く続けてみることにする。
あと三日連続で頑張って日記にウンコって書いたんだけどしんどいからもう辞めます。