十二日と十三日目とビデオとドラマ

昨日うっかり書くのを忘れてしまったんじゃよ。ガノトトスが倒せないよ。

今週担当の先生が出張らしく別の先生に教えてもらっている。褒めて伸ばすタイプの教え方をする人らしく、これに慣れたらまた戻った時めんどくさそうだなーと今から思っている。
今は無線教習という、決まったコースを一人で走るということをやっているのでまあ隣を気にすることもない現状なのだが。学科もトロトロしてたが後一つを残すというとこにはなった。ホントは今日で全部行けたのだが空いた時間でゲームやってガノトトスに憤慨してたら遅刻（またしちまったよウワーン）したのであといっこ残っているのです。
残っているのです…
　
ビデオ

二本が新作で高かったんだけどもう１４０円なったしいいか、と思って借りた。三本しか借りなかったけど全部よかったよ。魍魎の箱は以前ニコニコ動画で見たＭＡＤで凄く面白そうだな、というのが切欠

これがとっても面白くて。日本映画のエンターテイメントはこうあってほしいです。両手に拳銃握って黒コートでポーズ！なんてこと、外国人にやらせとけばいいんだよ。スタイリッシュとかのうたい文句もいいから。和そのものが最高の強みであると再認識。
ペールゼンファイルズは次回で最終巻ということなんだけど淡々としているというか…。ホントに次で落ちるのかこれは。
夢は「こんな夢を見た」から始まる黒澤監督の短編集。ふけえ…深過ぎる。最近の「人が死んで悲しいワおわり映画」と比べて随分死生観が違っていて、その所は興味深かったです。
　
ドラマ
夕方に古畑任三郎の再放送をやり始めた。まともにドラマ観るのはＮＨＫの柳生十兵衛七番勝負以来ではないかしら