[rakuten:amiami:10213455:image]
リボルテックゲッターゴウを買ってきた。ちょっと前にツイッターで、部屋が狭いし、場所もとられる。踏むと痛いし、フィギュアなんてそんなに買いませんよ(笑)とか言ってたけど、どうやらフィギュアの類というのは古本やゲームと違って一回買い逃すと滅多なことでは定価以下では買えないらしい、ということでこれからはバンバン買う。
そんでゲッターゴウだ。リボルテックシリーズ、最初期のやつを物珍しさで二つぐらい買ったんだけど、その時にも「うわーこれが三千円しないの?」って感じだったけど、今回はもう「これ三千円しないの!?嘘でしょ!」って感じ。同じシリーズのフィギュアで、ここまで進歩するんだなあ、とびっくりしている。単純に可動が広いし、初期のやつは例えば肘のとこに可動の為にポッカリ隙間があったりしたんだけど、可動するカバーが付いていたりして、そういうのをばっちり隠す作りになってる。
あとは思わずバカじゃねーの!って言いたくなる武器類。トマホークソード、でかすぎて笑った。フィギュアオリジナルの武器が付いてるんだけど、普通に原作に出てきそうな雰囲気(ってゆうか雪に隠れてゲリラ戦しちゃうようなロボだから、多分もう何握っても様になる感じする)
ガンプラなんかだとよく、顔が違うやら肩がな〜とか言ってるのを見るんだけど、これに関しては原作でコマ単位で顔が違うので、多分そういうの無意味(ってゆうかガンダムも場面によってマチマチだと思うんだけど、あれは設定資料集の絵がものさしなんだろうか)寧ろよくイメージを固定したなあ、と褒めたい。
つーかそういうこざかしい粗探しなんかよりは、ポーズもバキバキ決まるし、単純に遊び心地が凄くいいなあ、と、そこじゃないの?と素人ながら思うし、粗が無いのはありえないと思うので、結局はプラマイの差が何ポイントかって話だろう。
 

最後にパシャリ。ありゃ、ピントが全然合ってないなー