http://www.skullgirls.com/home
面白そ!あ、でも声はアニメ声がいいな。
主人公がふとももアピールなのはカプコンリスペクトなのかな?アルカナかも。
  
MHP3。は、ナルガ系が超〜〜〜〜苦手。未だに苦手。武器の相性もあるのかな?とちょろっと思ったりする。剣モード抜刀→避けられる→武器しまう→しまってる間に食らう、というのがしょっちゅう。
状態異常が好きで、その武器を作るのにベリオロスを狩らねばならんのですが、なんというか滅入るよ(でもアックスに麻痺ビンってどうなの?微妙っぽい)
あと未だに、スラッシュゲージが半分以下なってるのに気付かず、ここぞという所で鮮やかに零距離リロードして敵に吹っ飛ばされる、という現象が多発。
いっぽう好きなモンスはジエン・モーランで、なんていうか、村クエで初めて戦った時はこいつがラスボスでいいんじゃねーの?って盛り上がりっぷりだった。メインテーマかかるし。でも好き過ぎて何回も戦いに行ってたら効率が上がってしまい、決戦ステージに移動早々沈んでしまうので早く上位の方で会いたい。モーランの中、あったかいなり…(撃破後に体内に埋まりながら)
しかしこのゲーム、モンスター側からしたら相当クソゲーなんじゃないでしょうか。敵はみみっちいし、2回も復活するし、アイテムでハメてくるし。ナウシカが激怒するレベル。
 
ゲーム。
デッドヘッドフレッド~首なし探偵の悪夢~ - PSP煉獄 THE TOWER OF PURGATORY - PSP
二つともパッケージがカッコイイですね。
デッドヘッドフレッドは洋ゲーの移植だそうですが、血が緑だったりとまー判り易く規制が入っちゃってます。死ね!カートゥーン風味ながらも何処か生々しいモデリングは、やっぱり向こうの十八番なのかな?と思います。新鮮でした。
ゲーム自体はアクション有りの謎解きゲーというオーソドックスな感じで、頭を付け替えるとキャラ性能が変わる、というのがウリな割にアクション部分は子供騙しもいいとこですが、全体の雰囲気がカッコイイので良し。
 
煉獄ー、は、スパロボ終わった直後ぐらいに買ったんですが、感想文書くの忘れてました。PSP買ったら絶対やりたい!と思っていたゲームの一つです。
サイボーグ達が延々と戦い続ける塔で自身も敵から武器を奪いながら上を目指す、という非常にシブいコンセプトのゲーム。これもまた雰囲気とサバイバル風のシステムがガッチリと合ってて良かった。
武器の組み合わせを吟味するのが面白く、それに関した制約も装備部位とスロット数ぐらいのもので、色々な組み合わせを気軽に試せるのが楽しかった。対戦も面白そうだったけど、相手がいなかったのでできず。アドパ買おうかなあ
 
DVD。月イチぐらいで買ってる。
田園に死す [DVD]ブラック・ジャックOVA DVD-BOX
田園に死すはず〜っと見たかったんだけど、丁度その時DVDが売り切れてて、最近再販がかかったよってメールがきたので買った。なんというか実に怪しい映画だった。面白かったー。
 
ブラックジャックは出崎杉野コンビのOVAのボックスです。映像化された作品の中では一番好き。(余談だけど次点は演出堤幸彦の実写BJ。でもこっちは相当好き嫌いが分かれそうな感じ)
アニメのDVDBOXってアホみたいに高価なイメージがある、というか実際高価なんだけど、これは50分×10話で一万円いかないという、今のTVアニメのDVDが2,3話入りで三千円も四千円もするのを考えると相当リーズナブルな価格帯だったので思わず購入した。
…とまあお値段の話ばかりしてしまいましたが、これはエピソードごとに個別に感想書きたいなあ。どの話も面白過ぎる。

MH3は無事スタッフロールを見ることができました。というか、思ってたより全然早い段階で見れた。
最後のお祭りのムービーがなんだか凄く良かったよ。ストーリーが前に出るゲームではないんだけど、あれは普通に感動した。
でもこっからのが長そう。
辞め時がわかんねえゲームだなーと思って、なんでだろうと考えたんですが、なんというか、目先の目標がトントンと見付かりやすいんですね。
新しい武器を作るとそれに合った防具が欲しくなって、で、いざ出来ると実践したくなって、んでクリアして村に帰ってきたら新しい素材で装備がまた何か作れるようになってる…という。
前の日記でDOSではしょっちゅう詰まったって書いたんですが、あれはわざと詰まらせて、色々試行錯誤させるように作ってる、と聞いて納得した。おんなじゲームのシリーズでも全然プレイの感触が違ったので、そういうのは面白いなあと思いました。
あと協力プレイ初めてやったんだけど、俺のランクが低いのと向こうが廃人レベルだったんで、「もうあいつ一人でいいんじゃないか」状態で全然面白さがわからなかった。
一人用は退屈だけど協力プレイは楽しいよーって聞いてたんだけど、流石にちょっと場合によるなーと。つーか自分は一人プレイでもかなり楽しんでいるのですが。
でまあ、そのせいでクエストがえらい進んだんだけど、なんかコレ無理矢理RPGで話進められたみたいな気分。
 
ゲームとか。
カプコン クラシックス コレクション Best Price - PSP
買った時期はモンハンより前だったのですが、すぐにモンハンを買ったのでやる機会があまりなかった。最近はモンハンをガッツリやらなくなったので、そっちで息が詰まったらこっち、という感じでやってる。
カプコンの昔のタイトル(主にアクション)が色々入ってるゲームなので、個別に感想をば。

・スト2
スト2はダッシュダッシュターボも収録されている。今プレイしてもしっかり遊べる。というか、格ゲーの基礎がこの時点で出来上がっていることに軽い感動すら覚える。負け顔はコレが一番痛そう(特にザンギ)

超魔界村
実機でクリアー経験あり。久し振りにやったけど、やっぱ二週目の最初に戻される時が、一番心が折れそうになる。

大魔界村
ゲロを吐くほど難しい。最終面までいって心が折れた。

魔界村
血反吐が出る難易度。アーサーの動きの幅が狭いのも相まって、ランダムで出てくる雑魚の嫌らしさが筆舌に尽くし難い。

・ひげ丸
ボンバーマン風の面クリアー型のパズルアクション。最大の特徴は通行不可の壁である樽を掴んで投げる、という攻撃方法であろう。樽を投げれば投げるほどマップが穴だらけになるので、不意打ちを食らいやすくなるという存外にマニアックなゲーム。攻略中。

・ザ キング オブ ドラゴンズ
ファンタジー世界を舞台に、レベルアップ要素があるD&Dの前進的なベルトアクション。今プレイすると流石に野暮ったさがあるが、キャラセレクト画面の男らしさは一見の価値がある。
 
総感としては、タイトルによってはプレイ中に多少の読み込みはあるものの、操作を妨害されるようなことは全く無し。PSPの十字キーは予想通りというか、あんましあの時代のアクション向きではない。慣れればまあ…。という感じ。激しいプレイの時にまれにアナログスティックに触って反応してしまうので、そっちもオンオフできればよかったかな。ボタン配置は変えれるのに。
パッケージに22タイトルとあるけど結構マイナーチェンジ版が多いので、22って数字よりは実際のタイトル数が少な目に感じるかも(どことなくファミ通のレビュー風)
 
漫画。
ロボット残党兵 5(リュウコミックス)
やや急ぎ足に完結してしまった感はあるものの、巻末の三船が幸せそうなので問題なし。色々とエグい展開が想像しやすい世界観だったので、そっちの方面に行かなかったのはよかった。

TIGER & BUNNY七話。色々と今後の展開を予想できるパーツがある話だった。問答無用で犯罪者を焼殺するルナティックって、法を越えて犯罪者を罰する謎のヒーローって書くと超主人公っぽい。(顔はキングクリムゾンみたいだけど)そう考えるとスポンサーの言うことをハイハイ聞いてしまう主人公側は、よく敵役にされてるような設定だなあと思ったりした。
 
モンスターハンターポータブル 3rd - PSP
えー、ゲームの話。全然買う予定はなかったんですが、モンハン3rdポータブルを、リアル友人にそそのかされて買ってしまいました。モンハン暦はオフラインで2dosをチロっとやったぐらい。あっちではしょっちゅう行き詰ってたんすが、なんか3はサクサク進みますね。今はリオレイアを倒したところ。
農場で素材がある程度手に入るのも有難いですが、一番楽になったなって思ったのはオトモアイルーの存在かな。一人プレイでもボスと一対一って状況じゃなくなったので息が詰まらないですね。息詰まりたいんじゃ!って人はオトモを連れて行かないだろうし、そういう選択の幅があるのは素晴らしいと思います。
使用武器はスラッシュアクスですが、攻撃中に剣モードに移行できるのを知ってからはほぼ剣モードしか使わないので、これもう大剣でよくね…って感じにちょっとなりつつ、とりあえず今は頭装備の骸骨マスクが欲しくてたまらず、しかし勇気の証って何処で手に入るんだろ…という感じです。例によって攻略サイトの類はあまり見ないようにしてます。
 
ビデオとか
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 【通常版】 [DVD]劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 【通常版】 [DVD]パプリカ [DVD]ゾンビ3 無修正デラックス版 [DVD]ミステリーゾーン(3) Twilight Zone [DVD]
グレンラガンは、なんというかお祭りみたいな映画だったなあと。屁理屈無しで見れるので気持ちが良かったです。
パプリカは千葉さんがエロ過ぎてそれ以外はあんま覚えてない。
ゾンビ3とミステリーゾーントワイライトゾーン)はVHSで購入。ゾンビ3は、死者を復活させる呪いでゾンビが!という前振りはあるものの別に登場人物がその事件の核心に迫るわけでもなく、何も分からずただ翻弄されて食われて終わるという、実に「そうそうこういうのでいいんだよ」って感じで満足。あと一番怖かったのは子役の人の不気味さ。
全然関係ないけど何で映画のゾンビって、骨と皮しかないのにあんな怪力なんだろ。
トワイライトゾーンは一番最初にテレビ放送されたもののVHS、らしい。三十分一話完結でサックリと見れて、なかなか面白かった。


ふとももヤバい。
 
http://www.tigerandbunny.net/
タイガーアンドバニー面白い!早く忍者さんの話が見たいな。
アニメ不毛地帯の住人なのでネットで配信してるものはなるべく見ようかな、とは思っているのですが、わざわざサイトに行って動画を読み込んで、パソコンの前でじーっと見るっていうのは、テレビに比べるとちょっとメンドいなあとも感じる。期間の内にいつでも見れるっていうのは今見なくてもいいってことでもあるんだなあ。
あと思うのは、テレビって、必要な情報以外にも凄く余計なものがくっついているのだけど、その余計なものの中にも、例えば笑っちゃうCMや、テキトーに深夜にテレビを点けたらよくわからないけど、面白そうな映画がやっていたり。
要は何気なくテレビ点けて、あれ、これ面白いじゃん。なんだろうっていう感じというか、事前の情報よりも、モノが先に出てきて口に突っ込まれる感じは結構好きです。
  
アニメ。
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [DVD]ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版 [DVD]
アニメ映画をちょくちょく見てます。今回はボンズの回し者みたいになってしまった。
エウレカセブンは、なんていうか、パノラマ的というか、部分部分では良いなってとこはあるのですが、全体で見るとイマイチ腑に落ちない感じ。というか、TV版のかったるい部分をオミットして気持ちの良い感じにするのかと思ったら、なんか全く違う方向に走っていかれた。
ストレンヂアは良質なアクション時代劇アニメでした。チャンバラシーンはもっと堅苦しいジリジリとした感じを想像していたのですが、普通にアクションアクションしていました。主人公の声がTOKIOの長瀬さんだったのですが、普通にキャラと噛み合っててびっくり。郷田ほづみっぽかった
  
こないだからしょっちゅうブログのデザインを変えてるんすが、暫くこれで落ち着こうと思う。でも一つだけ、商品画像に青い枠さえ付かなかったらなあ〜

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110418/ent11041811020008-n1.htm
入院中のことで、若干遅れて知ったのですが、かなりショックな訃報でした…。
アニメ界の大重鎮といったイメージがあるのですが、当日はニュースなんかには、なったのでしょうか。
監督作品は気持ちの良いアニメ、というのが個人的な感想で、特に度々出てくる主人公の兄貴分的な「でっかい男」のかっこよさには理屈では語れないものがありました。
色々書くつもりだったけどまた今度。

ミクシーでもちょい書きましたが、三日ほど入院しておりました。
日ごろの不摂生が祟って、といった感じで、ちょいと調子に乗っていたかなと反省しております。
しっかし入院生活、つまんねえなあ、と思いました。(怪我や病気を治すところであって、宿泊施設じゃないんだから当たり前だが)
ゆっくりできるっていうより、やることがないって感じ。
あとテレビがアナログだったけど、どうすんだろう、とか無駄な心配したり、
そのくせケーブルのチャンネルはあり、アニメの専門チャンネルがあったのでこりゃ退屈せずに済むかな、と思ったらだいたいポケモンアンパンマンしかやってなくて速攻で飽きた。
PSPと小説で時間を潰したさ。
最後の日に気付いたんだけど、食堂に鳥山明の漫画が一冊だけ置いてあって、それが何故かドラゴンボールでもアラレちゃんでもなくて、ヘタッピマンガ研究所だった。
どうでもいいか
 
ゲーム。
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX - PSP
ちょくちょく日記で言ってたスパロボがようやく発売された。ゲームを発売日に買うなんてもう、ホントに久し振りで、発売前の、やりたいんだけど、手に入れようが無いっていう歯痒い感じが喜ばしくもあり。
大方ボトムズ真ゲッター目当てでしたが、ボトムズの方はOVAシリーズもタイトル入ってたから期待してたんだけど、キリコしか使えなくて超ガッカリした(レッドショルダー組とバーコフ分隊だけでクリアーしてやろうと秘かに思っていた)
真ゲッターの方は、僕は神隼人のCVをやっている内田直哉さんの演技に注目していて、今回も堪能した。
結構スパロボやそれに類したシリーズって、声優さん同じでも全然感じが違ったりすることがあるんだけど、この人に限ってはバッチリ決まってて、
今回で言えば漫画版よりは年上、OVAよりは若めの設定ということで、所々に凶暴さが見えていてカッコイイ!
毎回戦闘アニメーションばっか話題になるシリーズですが、そういったとこも注目されてもいいんじゃないかなーとちょっと思いました。偉そうなこと言った。
システム的な所では、個人的には編成が面倒と感じた小隊制が廃止になったのは有難かった。マップも2Dで見やすいし、ややこしいシステムも無し。そうそうこういうのでいいんだよって感じで個人的には満足している。
今回興味無い人にはわけのわかんない話ですみません。


すげえなこれ。製作中にアニメーター何人か、心労で入院したんじゃないかと思う。
 
ちょっとだけ近況を。
モンハンと地震の影響で買えなかったPSPをゲット。後継機出るよって発表されたこのタイミングで、正直買うのは愚かなんじゃないかと思うが、背に腹は変えられない。んでこれ、ゲーム外にも色々できるっぽいんだけど、全然使いこなせる気がしない。肝心のソフトは、来週にスパロボが出るので、今買うと半端になりそうなんで、それまでは何も買わないようにしてます。
 
それと、去年の暮れに頂いた例の激辛調味料ですが、最近ちょっと使い方がわかってきた。っていうか、タバスコ気分でピザや惣菜パンに塗った俺がバカだった。最初は分量がわかんなかったから、気付いた頃にはもう辛いっていうより口が痛い状態になってたし、胃腸の調子があからさまにおかしくなって便秘になった。
で、編み出した使い方は至って普通で、一定の調理の!流れに!組み込む!(速攻生徒会っぽく)ナポリタンを作る時に数滴垂らすと全体が辛くなってうまかった。
他にも合う料理があるかな
よーし日記っぽいぞ。
 
ビデオ。
12人の怒れる男 -評決の行方-(字幕) [VHS]トータル・リコール [DVD]
は、借りて見てるこたー見てるんだけど、最近これだ!っていうのがなくて寂しいです。
の代わりかは知らんですが、趣味で買ってる中古VHSには当りが多い。
12人の怒れる男は、ちょっとややこしいんだけど僕が買ったのは海外のテレビで放送したドラマスペシャル版、みたいなやつらしいです。
これ凄く面白くて、びっくりしました。一つの部屋でみんなただ喋ってるだけなのに。
ひょっとして「盛り上がるシーン」っていうのは、誰が監督してなあなあでも盛り上がっちゃうもので、実はそういうとこよりは、食事の風景だとか、何気ないありきたりなシーンが面白いことの方が、凄いことなのかもしれないなあと素人ながら思いました。
 
トータルリコールは、こないだテレビでもやってましたね。僕はこの映画、猛烈に好きだなあと思うとこがあって、
それはいわゆる障害者だって、一目でわかる人達がキャストで、それも重要な役回りっていうよりは、ほんの脇役で出てきてるとこなんですね。
このほんの脇役っていうのが、「いいなあ」と。これは別に、ざまあみろっていうんじゃ決してなくて、
例えば障害のある人が全員、24時間テレビでマラソンするかっていうと、しないと思うんですよ。一般人がみんなマラソンするわけじゃないように。
で、役者さんも、五体満足だからっていってイイ役になれるとは限らないわけで。
なんというか、その、映画の出来に致命的に関わらない範疇で障害を持った人達が使われている、ということに平等なものを感じて、「いいなあ」と思いました。おっぱいが三つある人(特殊メイクじゃないらしい!)も小人症の人も、みんな1脇役。